足を伸ばしてでも行きたい空間。和食ランチ×くらしを豊かにする日用品「四歩」

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ふだんの食生活、充実していますか?出来合いのもので済ませたり、外食続きになってしまったり、忙しくしていると、つい疎かになってしまうこともありますよね。

今回ご紹介するのは、体にやさしい和食ランチが人気の「四歩(しっぽ)」。雑貨店が併設されているカフェです。雑貨店・カフェスペースともに落ち着いた雰囲気の店内で、ほっと心安らぐひとときを過ごしてきました。

 

階段を降りた先に広がる、カフェと日用雑貨

吉祥寺駅北口から、徒歩約11分。五日市街道から一本中に入った住宅地の中に、慎ましく立つ看板がありました。ここは、お食事と日用品と古道具を扱う「四歩」。2018年3月に三鷹から移転してきたお店です。

 

階段を下りた地下がお店。ここからでも落ち着いた雰囲気が感じられます。蚤の市や骨董市が好きな方は、心惹かれるはず。

 

オープン前から列が…開店20分後にはほぼ満席に

11時半のオープン5分前にはすでに数組のお客さんが並んでいました。開店後20分が経過する頃には、カフェスペースの席はほぼ満席に。

 

ランチメニューは毎日2種類から選べる「日替わりごはんセット」と「ひよこ豆と挽肉のカレー」(ともに1,080円)、「おにぎりセット」(780円)です。「日替わりごはんセット」が人気とのことで、こちらを注文しました。

なお、ごはんは白米のほか、玄米と十五穀米から選べます。玄米は数量限定だそう。今回は、なかなかふだん食べる機会がない玄米にしてみました。セットドリンクも選べます。

 

ボリュームたっぷり!味もコスパも申し分なしのランチメニュー

今回いただいたのはこちら。豚キムチセットです。玄米ご飯と味噌汁のほか、小鉢が4皿もついた、カフェごはんとしてはかなり食べごたえのあるランチメニューでした。

 

メインの豚キムチはもちろん、小鉢ひとつひとつもとってもおいしい!ちょこっとずついろんなおかずが楽しめるのもうれしいです。何種類もの野菜も食べられます。

店内は、20~30代の女性や赤ちゃん・小さなお子様連れのご夫婦やママ、ご年配のご夫婦など、幅広い年齢層のお客さんでいっぱいでした。おいしい和食はどの年齢層の人にもマッチしますね。

全部食べ終わる頃には、すっかりおなかがいっぱいに。

 

食後にはアイスコーヒーをオーダーしました。お値段プラスでチャイや温州みかんジュース、アルコールなど、幅広いメニューから選べます。

四歩はデザートメニューも豊富。ティータイムにもおすすめです。

生活を彩る和の日用品に目移り

カフェスペースのお隣にあるのは、日用品や古道具を販売しているエリア。日本の生活用品を中心に、作家さんの作品や化粧品など、さまざまな商品が並びます。

 

遊び心のある、だるま形の箸置きも。日々の生活がちょっぴり楽しくなりそうですよね。

 

掃除用品の形をしたボールペンもユニークでした。

また、レジの近くにはこんな変わった商品も。

 

こちらは「マスク本」(1冊300円)。古書店「おへそ書房」さんから入荷してきているものなのだそうです。

本は包装紙に包まれて、表面には冒頭の文章が書かれているだけ。

 

いろいろ手に取ってみたのですが、意外と何の本かわからないものです。今回、わたしは写真にある本を買ってみました。こんな本との出会い方も素敵ですよね。

 

「おへそ書房」さんの本は、カフェスペースレジ横にも。その時々で特集も組まれています。カフェスペースで読むのもよし、購入して帰るのもよし。気に入った本との出会いは、いつもうきうきするものですね。

 

落ち着いた空間で健康的なお食事を…心も体も「まんぷく」に

ゆったり落ち着いた店内で、おいしくて体にやさしいごはんを食べたあとは、日用品を物色しながら、気に入ったものを自分のために購入。

そんな贅沢な時間を味わえるお店「四歩」。ひとりでぶらりと立ち寄っても、女子会ランチで訪れてみても。おなかと心が満たされる、素敵な場所でした。

 

 

【店舗情報】
四歩(しっぽ)
住所/〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町1-18-25
電話/0422-26-7414
営業時間/11:30~22:00 (カフェラストオーダー 21:15)
     ランチタイム  11:30〜15:00
     ディナータイム 17:30〜22:00
     (15~17時半はお茶とデザート類、カレーやおにぎりセットなど軽食)
定休日/木曜日